マリタイムバンクとは?日本唯一の船舶クラファンを公務員ヒロが調べた【2026年5月版】

日本マリタイムバンクは「銀行」ではなく船舶特化型のクラウドファンディング(融資型)。想定利回り4%台・最低10万円・船舶抵当権つき。31歳・地方公務員ヒロが運営会社・メリット・デメリット・YMYL注意点まで正直に整理しました。
📋目次(タップで折りたたみ)全 29 項目
1. 結論:マリタイムバンクは「知っておく価値はあるが、誰にでも合うとは言えない」
最初に、この記事のスタンスを書いておきます。
- 名前に「Bank」とつくが、銀行ではなくクラウドファンディング(融資型)
- 日本唯一の「船舶特化型」クラファンという珍しい商品性
- 想定利回り4.00〜4.89%(公式値・現行ファンド)/最低10万円から
- 全融資に船舶抵当権が設定されている(ただし元本保証ではない)
- 過去実績(2025年7月時点)で元本割れ0件(※将来を保証するものではない)
- 元本保証なし・預金保険対象外・中途解約不可は事前にしっかり理解すべき
- ぼくの結論は「資産形成の選択肢の1つとして知っておく価値はあるが、誰にでも合うとは言えない」

31歳・地方公務員のヒロです。
今回は最近よく名前を見る「日本マリタイムバンク」を、メリット・デメリットを同じ熱量で整理してみます。
ぼく自身もまだ調べている段階で、勧めるつもりも止めるつもりもありません。
- マリタイムバンクのサービスの正体(銀行ではない理由)
- 運営している日本マリタイムバンク株式会社の基本情報
- 想定利回り・船舶抵当権などの特徴5つ
- 元本保証なし・中途解約不可など事前に知っておきたいリスク5つ
- 他のクラファン(CREAL/COZUCHI/FUNDS)とのざっくり比較
- マリタイムバンクが向いている人/向いていない人
本記事は2026年5月時点の公開情報をベースにまとめています。利回り・運用期間・キャンペーン条件は変わる可能性があるので、最終的な数字は公式サイトでもご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。
正直に書くと、ぼく自身はまだマリタイムバンクに投資はしていません。新NISA月10万円とiDeCo月12,000円でほぼ手取りの3割を投資に回している状態なので、追加で10万円単位を中途解約不可・1〜3年ロックの商品に入れる余力が今はない、というのが本音です。ただ、共済貯金120万円のうち「3年使う予定がない」と判断できる枠が将来できたら、サテライト投資として10〜20万円だけ試してみたい銘柄ではあります。利回り4%台は魅力ですが、元本保証なしを忘れて「定期預金感覚」で入れる人が一番危ない、というのが調べてみた率直な印象でした。
2. 日本マリタイムバンクってどんな会社?
「マリタイムバンク」という名前から銀行をイメージしがちですが、サービスの正体は船舶特化型のクラウドファンディングです。運営会社の概要をまず整理します。
- 商号:日本マリタイムバンク株式会社(Nippon Maritime Bank Co., Ltd.)
- 本社:東京都中央区八重洲2-1-8 八重洲Kビル7階
- 公式URL:https://nmb.co.jp/
- 金商登録:関東財務局長(金商)第3308号
- サービス開始:2022年3月
- 親会社:株式会社オーシャントラスト(2008年から海運仲立業)
- 上場:2025年9月25日 東京プロマーケット(証券コード 411A)
ポイントは親会社が2008年から海運仲立業(船舶ブローカー)を続けている専門会社ということ。船の売買・用船契約・船価評価といった、ふつうの人にはサッパリ分からない領域で実績を積んできた会社が、その知見をクラファンに乗せて提供している、という構図です。

銀行ではないけど「船のプロが運営している、船専用のクラファン」と理解するのが一番しっくり来るね。
2025年9月には東京プロマーケットに上場していて、情報開示の体制が整っているのもポイントだと思う。
2-1. 「マリタイムバンク」の名前の意味
「Maritime(マリタイム)」は海事・海運という意味の英単語。「Bank」は銀行ではなく、**「資金が集まる場所」「データベース」**といった広い意味で使われています(例:データバンク、フードバンクなど)。
つまり「海運のための資金が集まる場所」というニュアンス。預金口座を開く銀行ではないことだけ、しっかり押さえておきましょう。
2-2. どんな仕組みで利回りが出るの?
おおまかな流れはこんな感じ。
- 投資家がファンドにお金を出資(最低10万円〜)
- マリタイムバンクが船舶オーナーや海運会社に融資
- 融資先は船を建造・購入・運航し、運航収入から利息を返済
- 全融資に船舶抵当権を設定(万が一に備えた担保)
- 運用期間終了時に元本+分配金が投資家に返済される
つまり投資家から見ると「船を担保にお金を貸して、利息を受け取る」という融資型クラファンの構造になっています。
3. マリタイムバンクの特徴5つ
ここからは、マリタイムバンクの特徴を事実ベースで5つ整理します。良し悪しの判断は、後半のリスクパートと合わせて読んでから各自で判断してみてください。
3-1. 特徴①:日本で唯一の船舶特化型クラファン
まず一番の特徴がこれ。
不動産クラファン(CREAL/COZUCHI など)、企業融資型(FUNDS)など、クラファン界隈は選択肢が増えています。その中で**「船舶」に特化した融資型クラファンは日本でほぼマリタイムバンクのみ**という状況です(2026年5月時点・公開情報ベース)。
理屈の上では、不動産・株式・債券といった既存の資産クラスと値動きの連動性が低い可能性がある、という見方はできます。ただし、これはあくまで「商品性が違う」という話で、収益性や安全性が高いことを意味するものではない点には注意が必要です。
3-2. 特徴②:想定利回り4%台+全案件に船舶抵当権
現行ファンドの想定利回りは4.00〜4.89%(公式値・2026年5月時点)。
- マリタイムバンク:4.00〜4.89%(船舶抵当権あり)
- 不動産クラファン(CREAL等):3〜5%程度(不動産担保)
- 企業融資型(FUNDS等):1〜3%程度(上場企業向けが中心)
- 個人向け国債(変動10年):1%前後
利回りの水準は「クラファン界の中では中〜やや高め」というレンジ。全融資に船舶抵当権が設定されている点は、無担保のソーシャルレンディングと比べた場合のスキーム上の違いと言えます。
- 船舶の市場価値は経年・船種・海運市況で大きく変動する
- 担保処分時に想定額を下回るケースもあり得る
- 担保はあくまでリスク緩和の仕組みであって元本保証ではない
- 担保があっても換金(売却)には時間がかかるため、当初の運用期間より分配が遅れる可能性もある
3-3. 特徴③:過去実績で元本割れ0件(※将来の保証ではない)
公式情報では、2025年7月時点で運用終了案件54件のうち元本割れ0件と公表されています。
ただし、過去に元本割れがないこと=今後も元本が守られること、ではありません。海運市況は燃料価格・地政学リスク・運賃市況といった外部要因に大きく揺さぶられる業界です。過去実績はあくまで参考の1つで、将来のリターンや元本を約束するものではない点は冷静に押さえておきたいところです。
3-4. 特徴④:最低投資額は10万円
最低投資額は10万円。
クラファン全体で見ると、1万円から始められるサービスもあるので「10万円はやや高め」と感じる人もいると思います。1ファンドあたりの単価が大きい船舶案件を扱う性質上、こうした水準になっていると考えられますが、少額からコツコツ試したい人にとってはハードルが高い金額です。
- 1案件あたりの運用期間が12〜37ヶ月で、その間は資金がロックされる
- 10万円を**「数年使わなくても困らないお金」**から出せるかが判断軸
- 生活防衛資金・近い将来使う予定のお金からは出さない
3-5. 特徴⑤:2025年に東京プロマーケットに上場
2025年9月25日、運営の日本マリタイムバンクは東京プロマーケットに上場しました(証券コード411A)。
東京プロマーケットはプロ投資家向けの市場で、東証本則市場ほどの厳しい開示義務はありません。それでも非上場時代と比較すれば情報開示の体制が一段進んだ形にはなります。ただし「上場している=経営が安泰」ということではなく、あくまで判断材料の1つとして捉えるのが妥当だと思います。
4. マリタイムバンクの事前に知っておきたいデメリット・リスク
特徴と同じくらいの分量で、投資する前に理解しておきたいリスクもしっかり整理します。ここが一番大事なパートです。
4-1. デメリット①:元本保証なし・預金保険対象外
これは融資型クラファン共通の話ですが、ここを誤解する人が一番多い。
- 元本保証は一切ない(金融商品取引法に基づくリスク資産)
- 預金保険機構の保護対象外(破綻時に1,000万円までの保護はない)
- 「Bank」の名前に惑わされない
- 投資した資金は、運用期間が終わるまで戻ってこない設計
「銀行みたいな響きだから安全」というイメージで始めるのは避けてください。マリタイムバンクは銀行ではなく、リスクのある投資商品です。
4-2. デメリット②:中途解約ができない
原則として運用期間の途中で資金を引き出すことはできません。

ここはぼくも最初「えっ」となったポイント。
たとえば運用期間18ヶ月のファンドに10万円入れたら、1年半は完全にロックされると思っておいた方がいいよ。
つまり、3年以内に使う予定があるお金は入れない方が無難です。生活防衛資金や、結婚・住宅・教育のために積み立てているお金は別管理にしておくべきだと思います。
4-3. デメリット③:船舶事故・運航停止リスク
船は事故に遭う可能性があります。
- 海難事故(座礁・衝突・火災・沈没)
- 長期間の修繕によって運航収入が途絶える
- 地政学リスク(紛争海域での運航停止・抑留)
- 燃料価格高騰による運航コスト悪化
もちろん融資先・船舶側で海上保険は当然かけているはずですが、保険でカバーしきれないケースや、保険金支払いまでに時間がかかるケースもあり得ます。「船」という資産特有のリスクは理解しておきましょう。
4-4. デメリット④:為替リスク(ドル建てファンドの場合)
船舶取引や運航は国際的にドル建てが基本。マリタイムバンクのファンドにも、ドル建てで融資するタイプが含まれます。
- ドル建てファンドは、円高方向に振れると円換算リターンが目減りする
- 逆に円安方向に振れると、為替差益が上乗せされることもある
- どちらに振れるかは誰にも予測できない
- 各ファンドの通貨建ては募集ページで事前に確認する
「想定利回り4%台」という数字は、あくまでファンドの建て付け通貨ベースでの数字。円換算ベースでは前後する可能性があるので、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。
4-5. デメリット⑤:運営会社の破綻リスク
これもクラファン共通の話ですが、運営会社が破綻した場合、投資資金の回収に手間と時間がかかる可能性があります。
東京プロマーケット上場や金商登録は信用面でプラスではあるものの、「上場している=経営破綻リスクがゼロ」ではない点は冷静に押さえておきたいところ。

クラファンは「良い運営会社 × 良い案件」の掛け算。
利回りだけで飛びつかず、運営会社が長期に存続できそうかもちゃんと見るクセをつけたいよね。
5. 他のクラウドファンディングとの違い
冒頭で書いた通り、マリタイムバンクはネット銀行や証券口座と比べるのは不適切です。比較するなら他のクラウドファンディングサービス。ここでは代表的な3社とざっくり比較してみます。
| 項目 | マリタイムバンク | CREAL | COZUCHI | FUNDS |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 融資型(船舶) | 不動産投資型 | 不動産投資型 | 融資型(企業) |
| 想定利回り | 4.00〜4.89% | 3〜5%程度 | 4〜10%程度 | 1〜3%程度 |
| 最低投資額 | 10万円 | 1万円 | 1万円 | 1円 |
| 運用期間 | 12〜37ヶ月 | 1〜3年程度 | 3ヶ月〜数年 | 数ヶ月〜2年程度 |
| 担保 | 船舶抵当権 | 不動産(優先劣後) | 不動産(優先劣後) | 原則なし |
| 中途解約 | 原則不可 | 原則不可 | 一部可(手数料) | 原則不可 |
| 特徴 | 日本唯一の船舶特化 | 上場運営・物件多め | 高利回り案件多め | 上場企業向け融資 |
表で並べると、マリタイムバンクは**「船舶抵当権つき/利回り4%台/商品性が他と被らない」**というポジションに位置します。一方で、最低投資額10万円・中途解約不可といった条件は他のクラファンよりも制約が強い面もあります。どこを重視するかで合う・合わないが分かれる商品だと言えます。
「船舶クラファンは商品性が独特すぎて、いきなり10万円は重い」と感じるなら、まずは少額から始められる他のクラファンで仕組みに慣れるという順番もアリだと思います。融資型クラファンの代表格を2つ挙げておきます。どちらも元本保証ではなく、投資である以上リスクはある点は共通です。
- Funds(ファンズ):1円から投資できる貸付ファンド。上場企業などへの融資を組成。マリタイムバンクの最低10万円が重い人の「練習台」にしやすい
- クラウドバンク:融資型クラウドファンディングの老舗の1つ。案件数が多く、まず融資型の流れを体験したい人向け
Fundsは1円から始められる貸付ファンド
1円から投資できる融資型クラウドファンディング。少額で融資型の仕組みを体験してみたい人の入口になります。元本保証ではなく、貸付先の状況によっては損失が生じる可能性がある点はご理解のうえで。投資判断はご自身で。
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クラウドバンクで融資型クラファンの流れを体験する
融資型クラウドファンディングのサービスの1つ。案件のバリエーションがあり、まず融資型の仕組みに触れてみたい人の選択肢になります。元本保証はなく、リスクのある投資商品である点は他のクラファンと共通です。判断はご自身で。
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そのうえで、船舶クラファンならではの商品性に納得できるなら、現行ファンドの中身を公式サイトで覗いてみるのも判断材料の1つになると思います(投資判断はあくまで自己責任で)。
現行ファンドの中身を、公式サイトで確認してみる。
募集中ファンドの利回り・運用期間・担保となる船舶情報は公式サイトで公開されています。会員登録なしで一覧を見られるページもあるので、興味があればまず中身を眺めてみるのもアリです。判断はご自身で。
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6. 会員登録〜投資までの流れ
実際に投資を始めるまでの流れを5ステップで整理します。会員登録自体は無料で、登録だけ済ませて情報収集することも可能です。
6-1. ステップ① 公式サイトから会員登録(無料)
公式サイトにアクセスして「会員登録(無料)」をタップ。メールアドレスとパスワードを設定するだけで、5分程度で完了します。
- 募集前の新規ファンド情報を先取りできる
- 過去ファンドの詳細な運用レポートを閲覧できる
- 2026年5月時点でAmazonギフト券1,000円分のキャンペーン対象
- 登録しただけでは投資は始まらない(情報収集のみOK)
6-2. ステップ② 投資家情報の入力
- 氏名・住所・生年月日
- 職業(公務員)
- 年収・金融資産の概算
- 投資経験
職業欄は**「公務員」**を素直に選んで問題ありません。クラファンは現物株と同じ「資産運用」に該当するため、公務員でも問題なく利用できると一般に整理されています(最終判断は所属の規程と公式情報をご確認ください)。
6-3. ステップ③ 本人確認(eKYC)
スマホで完結する**「かんたん本人確認(eKYC)」**が便利です。
- スマホでのeKYC(マイナンバーカード+自撮り)→ 最短当日〜数営業日
- 書類アップロード方式 → 数日〜1週間
6-4. ステップ④ 投資用口座へ入金
審査が完了したら、専用の入金口座に振り込みます。クイック入金に対応している銀行を使うと、手数料無料・即時反映で済むケースが多いです。
6-5. ステップ⑤ 募集中ファンドへ申込
募集中のファンドから興味のあるものを選び、最低10万円から申込。人気ファンドは即完売することもあるので、欲しい案件がある場合は募集開始時刻をチェックしておくと取りこぼしを減らせます。
- 運用期間(自分が資金ロックOKな期間か)
- 想定利回りと通貨建て(ドル建てなら為替リスクあり)
- 担保となる船舶の概要(船種・船齢・運航会社)
7. マリタイムバンクが向いている人・向いていない人
ここまでの情報を踏まえて、どんな人に合いそうか/合わなさそうかを整理します。最終的にどちらに当てはまるかは、ご自身の投資方針と照らして判断してみてください。
7-1. 向いている可能性がある人
- すでにつみたてNISA/iDeCoでコア運用が組めている人
- 余裕資金の一部で他資産と相関の低い商品に触れてみたい人
- 数年間引き出さなくても困らない長期目線のお金を持っている人
- 利回りの数字より**スキーム(担保・運営の専門性)**で納得したい人
- ソーシャルレンディング・不動産クラファンの仕組みを既に理解している人
7-2. 向いていない可能性がある人
- まずNISAのつみたて投資枠を埋めるのが先の人(コアを優先)
- 生活防衛資金(半年分)が貯まりきっていない人
- 元本保証やいつでも引き出せる流動性を求めている人
- 為替リスク・船舶事故リスクを許容できない人
- 10万円が**「失っても痛くない」と言い切れない**人
- 「Bank」という名前から銀行的な安全性を期待していた人
どちらに偏るかで、マリタイムバンクの位置づけは大きく変わります。誰にでも合う商品ではないので、無理に始める必要はありません。
7-3. 公務員が利用する場合のチェックポイント
- 融資型クラファンへの出資は資産運用であり、副業(営利企業の役員兼業・自営)には該当しないと一般に整理されています
- ただし勤務時間中の取引・職務上知り得た情報での投資はNG
- 確定申告まわり:分配金は雑所得として課税対象(源泉徴収あり)
- 副業申請の手続きは原則不要ですが、所属の規程は念のため確認を
7-4. ぼく自身のスタンス

ぼく自身は、まだ調べている段階で、実際に投資するかどうかは保留してます。
コアのつみたて投資(オルカン・S&P500・iDeCo)はそのまま続けていて、もし入れるとしても余裕資金の中でごく少額からかな、というイメージ。
この記事も「ぼくが勧めるから始めた方がいい」という話ではなくて、「こういう商品もあるよ」という情報の1つとして読んでもらえれば。
最終的には、ご自身の投資方針・資金状況・リスク許容度に合うかどうかで判断してください。
8. まとめ:マリタイムバンクは「銀行ではなく、船舶クラファン」
最後にもう一度、重要なポイントを整理しておきます。
- 名前は「Bank」だが、正体は船舶特化型のクラウドファンディング(融資型)
- 想定利回り4.00〜4.89%、最低10万円、運用期間12〜37ヶ月
- 全融資に船舶抵当権が設定されている担保ありスキーム
- 過去実績で元本割れ0件(※将来の元本保証ではない)
- 元本保証なし・預金保険対象外・中途解約不可は事前にしっかり理解しておく
- 為替リスク・船舶事故リスク・運営破綻リスクも存在する
- 商品性は独特で、合う人もいれば合わない人もいる
- 投資判断は自己責任で、最終的には公式サイトで最新情報を確認してください
マリタイムバンクは、商品性が他と被らない一方で、銀行のような流動性や安全性は持たない商品です。「過去に元本割れがない」「担保がある」といった情報だけで判断するのではなく、中途解約できない・為替や事故のリスクがあるといった基本部分まで理解したうえで、自分の投資方針に合うかを各自で見極めてください。
ぼくの結論を改めて書くなら、「資産形成の選択肢の1つとして知っておく価値はあるが、誰にでも合うとは言えない」。コアのつみたて投資が固まっていない段階で慌てて手を出す必要はありませんし、逆に、コアが固まっていて余裕資金があり、商品性に納得できるなら検討候補に入れてもいいと思います。判断はご自身で。
利回り・キャンペーン・募集中ファンドなどは変動するので、最終的な判断材料は公式サイトの最新情報をご確認ください。
興味があれば、無料の会員登録だけ済ませておくのもアリ。
会員登録は無料・5分で完了。登録しただけでは投資は始まりません。2026年5月時点ではAmazonギフト券1,000円分のキャンペーンも実施中ですが、条件は変更される可能性があります。投資判断はご自身で。
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公務員ヒロ
30代地方公務員 / 資産1,000万円超達成(公務員8年目)
「給料だけで資産1,000万円を超えるまでにやったことを、再現性重視で発信中。難しい知識は不要。」