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個人向け国債1.7%台、夏ボーナスは『NISA』と『国債』でどう分ける?公務員のリスク許容度別シミュレーション【2026年6月版】

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📅 公開: 2026.06.17⏱ 読了: 約21
個人向け国債1.7%台、夏ボーナスは『NISA』と『国債』でどう分ける?公務員のリスク許容度別シミュレーション【2026年6月版】

個人向け国債の金利が約2年で大きく上がり、変動10年は1.74%水準(2026年6月募集分・報道ベース)。募集は6/30締切、公務員の夏ボーナスも6/30支給という二重の時限のなか、30代地方公務員のヒロが『ボーナスを新NISAと個人向け国債でどう分けるか』をリスク許容度別に整理します。国債の3タイプ(変動10年・固定5年・固定3年)の違い、銀行預金・共済貯金との比較、守る・置く・増やすの3層に仕分ける考え方、リスク許容度【低・中・高】の3パターン配分シミュレーション、ぼく自身の今年の配分まで、中立トーンでまとめました。

📋目次(タップで折りたたみ)15 項目
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1. 個人向け国債1.7%台──夏ボーナスの「置き場」が変わった

まず、いま話題になっている事実から押さえます。個人向け国債の金利が、約2年でぐっと上がりました

ヒロ

30代・地方公務員のヒロです。
実家暮らし・新NISA満額・楽天経済圏で、地味だけど堅実に資産形成しています。
今年の夏ボーナスを「どう置くか」を考えていて、ふと個人向け国債の金利を見たら、数字が様変わりしていて驚いたんですよね。

報道・各社まとめベースの、2026年6月募集分の個人向け国債の金利はこんな水準です。

💡個人向け国債 2026年6月募集分の金利(報道ベース)
  • 変動10年:年1.74%(前回比+0.07pt)
  • 固定5年:年1.86%
  • 固定3年:年1.51%
  • 募集期間:6月30日(火)まで(※回ごとに変動)
  • 2024年前半までは0.5%未満が中心だったことを思うと、約2年で水準が大きく変わった

ポイントは、この国債の募集締切が6月30日で、ちょうど公務員の夏ボーナス支給日(6/30)と重なること。「ボーナスが入ったその日に、国債の6月募集も締切」という、判断のタイミングが揃う局面なんです。

ヒロ

メガバンクの普通預金が年0.1〜0.2%の時代に、国が元本割れしにくい形で年1.7%台を出している。
これは「とりあえず全部NISAに入れる」の前に、置き場の選択肢が一つ増えたってことだよ。

本記事の立場をはっきりさせておきます。「国債とNISA、どっちが得か」という二者択一ではなく、**「役割が違うから分ける」**という考え方で整理します。煽らず、中立に。それがこの記事の方針です。

💡この記事で分かること
  • 個人向け国債の**3タイプ(変動10年・固定5年・固定3年)**の違いと選び方
  • 個人向け国債が**「元本割れしにくい」と言われる仕組み**(最低金利・途中換金)
  • 銀行預金・共済貯金と国債の比較
  • ボーナスを**「守る・置く・増やす」の3層**に仕分ける考え方
  • リスク許容度【低・中・高】の3パターンの配分シミュレーション
  • ぼく自身の今年のボーナス配分(30代独身・実家暮らしの一例)

夏ボーナス全体の使い道の整理は、別記事『公務員の夏ボーナス74万円、賢い使い道は?』でも書いています。本記事はそこから一歩踏み込んで、「NISAと国債の配分」だけにフォーカスします。

2. そもそも個人向け国債とは?──「守る・置く」お金の置き場所

「国債」と聞くと難しそうですが、個人向け国債はとてもシンプルな商品です。ざっくり言えば**「国にお金を貸して、利子をもらう」**仕組みです。

💡個人向け国債のキホン
  • 発行体は国(財務省):貸す相手が国なので、信用度は高いとされる
  • 1万円から購入できる:少額から始められる
  • 年2回の利子:半年ごとに利子を受け取れる
  • 最低金利保証 年0.05%:どんなに金利が下がっても0.05%は下回らない設計
  • 発行から1年経てば途中換金可能:原則、元本(額面)を割らずに換金できる

特に公務員のように「収入が安定していて、コツコツ守りも固めたい」タイプには、生活防衛資金の上乗せ分や、数年以内に使う予定のお金の置き場所として馴染みやすい商品です。

「元本割れしにくい」と言われる2つの理由

個人向け国債が「安全寄り」と紹介されるのには、はっきりした理由があります。

元本割れを想定しにくい仕組み
  • 最低金利保証:適用金利は最低でも年0.05%。金利がマイナスになることはない
  • 途中換金時も元本は原則保たれる:発行1年後以降に換金する場合、「直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685」が差し引かれるが、それでも購入元本(額面)を下回らない設計

つまり「増えはするが、原則減らない」のが個人向け国債の性格です。これは、価格が日々動く株式・投資信託(=NISAで買うもの)とは正反対の性質ですね。

ヒロ

ここが大事なところ。
NISAで買う株や投信は「増えるかもしれないが、減ることもある」。
個人向け国債は「大きくは増えないが、原則減らない」。
性格が真逆だから、片方だけで全部をまかなおうとすると無理が出るんだ。

ただし注意点もあります。発行から1年間は、原則として途中換金ができません。だから「来月使うかもしれないお金」は国債ではなく、普通預金に置いておくのが安全です。国債に回すのは「1年以上は動かさないと決めたお金」が前提になります。

⚠️個人向け国債の注意点
  • 1年間は原則換金不可:すぐ使うお金は向かない
  • 大きくは増えない:あくまで「安全に置く」枠。資産を大きく育てる商品ではない
  • 金利は募集回ごとに変動:今月1.74%でも、来月以降は変わる
  • 利子には課税:約20%(復興特別所得税含む)が源泉徴収される
  • 数字・募集条件は財務省の公式募集情報で要確認(本記事は報道ベース)

3. 国債 vs 銀行預金 vs 共済貯金──どこに置くのが有利?

「安全にお金を置く」選択肢は、国債だけではありません。**銀行預金・共済貯金(公務員限定)**も同じグループです。それぞれの性格を並べてみます。

項目個人向け国債(変動10年)銀行普通預金共済貯金
利回り(目安)年1.7%台(6月募集・報道)年0.1〜0.2%程度年0.5〜1.5%程度
元本の安全性高め(原則割れない)高い(預金保険対象)高め(保証ではない)
引き出しやすさ△(1年は換金不可)◎(いつでも)△(要請求書)
利用できる人誰でも誰でも公務員限定
向いている資金1年以上動かさない安全資金すぐ使う生活費・緊急資金5〜10年の中期資金
注意点1年間換金不可・金利変動利率が低い上限・退職時払戻し

こうして並べると、「安全にお金を置く」枠のなかでも役割が分かれているのが分かります。

安全資産の使い分け(一般的な目安)
  • すぐ使う・緊急用 → 銀行普通預金(いつでも引き出せる)
  • 1年以上は動かさない安全資金 → 個人向け国債(利回りが効く)
  • 5〜10年の中期資金(公務員) → 共済貯金(中期で安全に)

共済貯金は公務員ならではの選択肢で、所属組合によっては年1%超の例もあります。共済貯金とNISAの配分については別記事『共済貯金 年利0.8〜1.3% vs 新NISA【2026年版】』で詳しく整理しています。

ヒロ

「安全に置くお金」のなかでも、いつ使うかで置き場所を変えるとムダがない。
緊急用は預金、1年以上寝かせる分は国債、中期は共済貯金。
ぼくはこの3つを目的別に並べてから、残りをNISAに回してるよ。

ここで一つ整理しておきたいのが、「国債やNISAを始めるなら、まず口座をどこに持つか」です。個人向け国債は証券会社や銀行で買え、ネット証券ならNISAと同じ口座で完結できるので、入口を1つにまとめると管理がラクになります。

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※ 投資には元本割れのリスクがあります。個人向け国債の利率・募集条件は回ごとに変動し、本記事の数字は報道ベースです。最新条件は公式・財務省の募集情報でご確認ください。

4. ボーナスを「守る・置く・増やす」の3層に仕分ける

ここからが本題です。ボーナスを「全部NISA」でも「全部国債」でもなく、目的別に3つの層に分ける——これがぼくの基本の考え方です。

ボーナスを仕分ける3つの層
  • ① 守る層(現金・預金):すぐ使う・緊急用。生活防衛資金。価格変動ゼロが条件
  • ② 置く層(個人向け国債・共済貯金):1年〜数年は使わない安全資金。元本を減らさず、少し利回りを取る
  • ③ 増やす層(新NISA):20年以上使わない余裕資金。価格変動を受け入れて長期で育てる

大事なのは、**この3層を「ごちゃ混ぜにしない」**こと。たとえば、来年使う予定のお金をNISAに入れてしまうと、ちょうど使うタイミングで相場が下がっていて、元本割れで取り崩す羽目になりかねません。逆に、20年使わないお金を全部国債に置くと、長期で増やすチャンスを逃しがちです。

💡ヒロの実体験

正直に書きます。ぼくは数年前、夏ボーナスをほぼ全額そのまま新NISAに入れてしまいました。「枠を早く埋めたい」という気持ちが先走ったんですよね。その結果、手元の現金がかなり薄くなって、秋に冷蔵庫が壊れて買い替えになったとき、本気で焦りました。実家暮らし・独身でこれなので、家族がいる人ならもっと注意が必要だと思います。今は「守る現金 → 置く安全資産 → 増やすNISA」の順番を必ず確認してから配分しています。あの頃、年1.7%台の国債があったら、現金クッションの一部を国債に置けたのにな、と思います。

「いつ使うか」で置き場所が決まる

3層に仕分けるコツは、**「そのお金をいつ使うか」**を先に決めることです。

使う時期向いている置き場所
いつ使うか分からない・緊急用普通預金・ネット銀行① 守る
1〜5年以内に使う予定あり個人向け国債・定期預金② 置く
5〜10年の中期(公務員)共済貯金② 置く
20年以上使わない余裕資金新NISA(投信)③ 増やす
ヒロ

「増やすこと」ばかり考えると、つい全部をNISAに入れたくなる。
でも順番は逆で、まず「いつ使うか」を決めて、近いお金から安全な置き場所に置く
余った長期のお金だけをNISAに回す——これが失敗しにくい順番だよ。

ここで、②の「置く層」のなかでも、もう少し利回りを狙いたい人向けの選択肢にも触れておきます。「1年以上は使わないが、長期投資に全部回すのは怖い待機資金」を、貸付型クラウドファンディングなどで少しだけ働かせる、という考え方です。ただしこれは国債や預金と違い、元本保証ではありません

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※ クラウドファンディングは元本保証ではありません。貸し倒れ・延滞・元本割れのリスクがあります。生活防衛資金や近く使う予定の資金は回さず、投資判断はご自身の責任で行ってください。

5. 国債の3タイプ──変動10年・固定5年・固定3年の選び方

「置く層」に国債を使うと決めたら、次は3タイプのどれを選ぶかです。それぞれ性格が違います。

項目変動10年固定5年固定3年
金利の決まり方半年ごとに見直し(変動)発行時に固定発行時に固定
2026年6月募集の金利年1.74%年1.86%年1.51%
満期10年5年3年
金利上昇への強さ◎(追随する)△(固定)△(固定)
向いている人金利上昇を見込む・長く置ける今の水準を5年固定したい3年後に使う予定がある

迷ったら「変動10年」が基本線

3タイプの一番の違いは、**「金利が変わるか・固定か」**です。

  • 変動10年:半年ごとに適用金利が見直される。今後さらに金利が上がる局面では、それに追随して受取利子も増える可能性がある
  • 固定5年・固定3年:満期まで金利が変わらない。今の水準を確定させたい・使う時期が決まっている場合に向く
ヒロ

「これから金利はどうなる?」を正確に当てるのは、プロでも難しい。
だからぼくは「金利が上がっても下がっても、半年ごとに調整される変動10年」を基本にしてる。
ただし、3年後に車を買い替えるみたいに使う時期が決まってるお金なら、固定3年もアリだよ。

国債3タイプの選び方(一般的な目安)
  • 金利上昇を見込む・10年は置ける → 変動10年(追随性が魅力)
  • 今の水準を5年固定したい → 固定5年(6月募集では最も高い1.86%水準)
  • 3年後など使う時期が決まっている → 固定3年(満期を区切れる)

※ 金利は募集回ごとに変動します。固定5年が変動10年より高く見える局面もありますが、これは「今後の金利見通し」を織り込んだ結果であり、将来どちらが有利になるかを保証するものではありません。申込時の最新条件で比較してください。

6. リスク許容度別・3パターンの配分シミュレーション

ここまでの考え方を、具体的な配分例に落とし込みます。前提は「夏ボーナスの手取り60万円のうち、生活防衛資金は別途確保済みで、まるまる配分できる60万円がある」というケース。リスク許容度【低・中・高】の3パターンで示します。

※ 以下はあくまで考え方を示す一例です。最適な配分は、生活防衛資金の有無・年齢・家族構成・投資経験によって変わります。

パターンA:リスク許容度【低】──安全重視

投資経験が浅い、近くライフイベントがある、暴落で眠れなくなりそう——そんな人向け。「守る・置く」を厚くします。

配分先金額割合ねらい
個人向け国債(変動10年)30万円50%原則減らない・年1.7%台で安全に置く
新NISA(投信)18万円30%少額から長期投資に慣れる
現金(予備)12万円20%急な出費のクッション
合計60万円100%

NISAをいきなり大きく入れず、まず国債で「減らない安心感」を土台にする配分です。投資が初めての人は、ここから始めて少しずつNISA比率を上げるのも一つの手です。

パターンB:リスク許容度【中】──バランス型

生活防衛資金は確保済み、投資も数年経験あり、でも全部を株に振るのは怖い——多くの公務員が当てはまりそうな真ん中の配分です。

配分先金額割合ねらい
新NISA(投信)33万円55%長期で増やす主役
個人向け国債(変動10年)18万円30%安全に置く・金利も取る
現金(予備)9万円15%クッション
合計60万円100%

**NISAを主役にしつつ、国債で「足元を固める」**バランス。相場が下がっても、国債部分が原則減らないので、メンタル的にも続けやすい配分です。

パターンC:リスク許容度【高】──積極型

生活防衛資金は十分、暴落で売らない自信があり、20年以上使わない資金——そんな人はNISAを厚くします。それでも、ぼくは国債をゼロにはしません。

配分先金額割合ねらい
新NISA(投信)45万円75%長期の成長を最大限取りにいく
個人向け国債(変動10年)12万円20%暴落時の『買い増し待機資金』も兼ねる
現金(予備)3万円5%最低限のクッション
合計60万円100%

積極型でも国債を2割残すのは、**「暴落が来たときに、減っていない国債を換金してNISAに買い増す」**という待機資金の役割も持たせるためです。全部を株に入れてしまうと、いざ安く買えるチャンスでも動かせません。

ヒロ

3パターンに共通するのは、**「国債をゼロにしない」**こと。
リスクを取れる人ほどNISAを厚くするけど、それでも国債を少し残すと、
相場が下がったときの心理的な余裕と、買い増しの弾になるんだよね。

💡自分のリスク許容度を見極める3つの質問
  1. 生活防衛資金は足りているか? 足りないなら、まずそこを最優先(パターンAより手前)
  2. このお金を5年以内に使う予定はあるか? あるなら国債・預金を厚く
  3. 30%下がっても売らずに耐えられるか? 自信がないならNISA比率を下げる

新NISAをコツコツ続けたときの増え方は、別記事『新NISAで毎月3万円・20年積立シミュレーション』も参考にしてください。

7. ぼくの今年のボーナス配分(30代独身・実家暮らしの一例)

抽象論だけだと地に足がつかないので、ぼく自身の2026年夏ボーナスの配分を公開します。あくまで「30代独身・実家暮らし・新NISA満額ペース・生活防衛資金は確保済み」という前提の一例です。

📝ヒロの前提(2026年6月時点)
  • 30代・地方公務員・実家暮らし(家賃負担が軽い)
  • 独身・扶養なし
  • 新NISA:年間枠をほぼ満額ペースで活用中
  • 生活防衛資金:実家暮らしのため生活費3カ月分で十分と判断・確保済み
  • 共済貯金:中期資金の置き場所として別途活用中
  • 今年の夏ボーナス手取り:約60万円と仮定して配分

ぼくのリスク許容度は、上の分類で言うと**「中〜高」のあいだ**。そこで今年は、こんな配分にしました。

配分先金額割合目的
新NISA(投信)36万円60%20年以上の長期・非課税で増やす
個人向け国債(変動10年)15万円25%今年から新設・金利1.7%台で安全に置く
現金(予備)6万円10%急な出費のクッション補充
待機資金(クラファン等で少額)3万円5%余裕資金を分散で働かせる
合計60万円100%

今年いちばん変えたのは、**「個人向け国債を25%、新しく組み込んだ」**ことです。

ヒロ

去年までは「安全資産=普通預金と共済貯金」だけだった。
でも今年は国債が1.7%台まで上がったから、普通預金に寝かせていた一部を国債に移した
NISAを主役にしつつ、減らない国債を足元に置く——これで夜よく眠れる配分になったよ。

もちろん、これはぼくの状況に合わせた一例です。家族がいる人・一人暮らしの人・生活防衛資金がまだ薄い人は、バランスが変わります。大事なのは金額の正解ではなく、**「守る・置く・増やすをごちゃ混ぜにしない」**という考え方の方です。

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8. まとめ+次のアクション

長くなったので、最後にぎゅっとまとめます。

この記事のまとめ
  • 個人向け国債の金利が約2年で上昇し、2026年6月募集分は変動10年1.74%・固定5年1.86%・固定3年1.51%(報道ベース)
  • 募集は6/30締切で、公務員の夏ボーナス支給日と重なる時限性がある
  • 国債は「原則減らない・少し利回りを取る」、NISAは「価格変動はあるが長期で増やす」——役割が違うから分ける
  • ボーナスは「守る(現金)・置く(国債・共済貯金)・増やす(NISA)」の3層に仕分ける
  • 国債は迷ったら変動10年が基本線。使う時期が決まっているお金は固定タイプも選択肢
  • リスク許容度【低】は国債50%、【中】はNISA55%・国債30%、【高】はNISA75%・国債20%が一例
  • どのパターンでも国債をゼロにしない(心理的余裕+暴落時の買い増し弾)
  • 利率・募集条件は回ごとに変動するため、財務省の公式募集情報で必ず確認
ヒロ

夏ボーナスを「ぱっと使う」のも人生の楽しみだし、否定はしない。
ただ、全部NISAに全ツッパでも、全部普通預金に放置でもなく、
今年は金利が上がった国債も選択肢に入れて、目的別に分ける——これがヒロの結論です。

次のアクションとして、おすすめの順番はこちらです。

  1. 6月30日の支給日:賞与明細で自分の手取り実額を確認する
  2. 支給後すぐ:生活防衛資金が目標額に届いているかチェック。足りなければまず補充
  3. 同じ週末:「守る・置く・増やす」の3層で、いくらをどこに置くか紙に書く
  4. 国債を使うなら:変動10年を基本に、財務省・各社の最新募集条件を確認(6月募集は6/30締切)
  5. NISAを使うなら:年間枠の残りを管理画面で確認し、枠超過にならないか計算

この順番で、「ボーナスをなんとなく置いてしまう」から「役割を決めて分ける」へ切り替えられます。

夏ボーナス全体の使い道は『公務員の夏ボーナス74万円、賢い使い道は?』、NISA一本に思い切る派の考え方は『夏ボーナス74万円を新NISA成長枠に全ツッパした理由』、共済貯金とNISAの配分は『共済貯金 vs 新NISA【2026年版】』もあわせてどうぞ。

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⚠️本記事のご利用にあたって(YMYL免責)

本記事は2026年6月時点で公開されている一般的な情報・報道をもとに、30代地方公務員の個人視点で整理した情報提供であり、特定の金融商品・サービスの購入や申込を勧誘するものではありません。個人向け国債の金利(変動10年1.74%・固定5年1.86%・固定3年1.51%等)・募集期間は報道/各社まとめベースで、募集回ごとに変動します。記事化時点の数字であり、最新の利率・募集条件は財務省の公式募集情報で必ずご確認ください。個人向け国債は元本割れを想定しにくい商品とされますが「元本保証」とは異なり、発行から1年間は原則途中換金できない点にご注意ください。新NISAの期待リターンは過去実績に基づく一般的な傾向であり、将来の運用成果を保証するものではなく、価格変動による元本割れのリスクがあります。共済貯金の利率・上限・手続きは所属共済組合ごとに異なり、改定される可能性があるため、最終判断は所属の共済規程でご確認ください。クラウドファンディング等のサービスは元本保証ではなく、貸し倒れ・延滞・元本割れのリスクがあり、各社公式のリスク説明を必ずご確認ください。夏ボーナスの支給額・支給日は自治体・等級・扶養状況により異なり、本記事の数字は報道ベースの一例・目安です。成果・損益には個人差があり、最終的な判断はご自身の家計状況を踏まえ、必要に応じて所属の共済担当・税務署・FPなど専門家への確認も併せてご検討ください。

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30代地方公務員 / 資産1,000万円超達成公務員8年目

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