ぼくの梅雨おうち時間で月3万円浮いた節約ルーティン【2026年6月版】

梅雨で外に出ない時期は、家計を見直す絶好のチャンス。31歳・地方公務員ヒロが、2025年6月に実際にやって月3万円浮かせた節約ルーティンを、通信費・電気代・サブスク・外食・ジムの5本柱で公開します。2026年6月版・楽天モバイル/ahamo/マネーフォワードME 連携も解説。
📋目次(タップで折りたたみ)全 10 項目
1. 結論:梅雨で家にいる時間が増える=節約のチャンス3つ
6月、いよいよ梅雨入りの足音が聞こえてきました。「ジメジメして気分が下がる…」と感じる人も多いと思いますが、家計の視点から見ると6月は1年で一番節約しやすい月です。

31歳・地方公務員のヒロです。
僕は2025年6月、梅雨で外に出ない時間を全部「家計の見直し」に振り切ったら、1ヶ月で月3万円浮きました。
この記事はその時のルーティンを、2026年6月版にアップデートして公開する保存版です。
なぜ梅雨が節約のチャンスなのか、理由は3つあります。
- 外出が減る → 外食・カフェ・レジャー費が自然に落ちる
- 家にいる時間が増える → 固定費の見直し作業にじっくり時間を使える
- 冷房本格稼働の直前 → 電気代プラン見直しの効果が7-8月から出る
つまり、生活の質を落とさずに支出だけが減るレアな月が6月なんです。この記事では、僕が実際にやった「梅雨おうち時間 節約ルーティン」を、固定費3つ+変動費2つの計5本柱で紹介します。
- 通信費見直しで 月-3,500円〜5,000円(楽天モバイル / ahamo へ乗り換え)
- 電気代プラン見直しで 月-1,500円〜2,500円(夏前に切替えるのが最大効率)
- サブスク棚卸しで 月-2,000円〜3,500円(5個解約で即効果)
- 外食減で 月-1万円前後(梅雨で自然に減る分を可視化)
- 自宅トレ移行で 月-8,000円(ジム解約 or 休会)
- 合計 月-3万円、浮いた分は 新NISA へ自動振替で資産化
2. ぼくの2025年6月家計簿(具体的な数字)
まず、2025年6月の僕の家計を Before / After で公開します。同じ31歳・地方公務員・一人暮らしの人ならかなり再現性があるはずです。
| 項目 | 5月(Before) | 6月(After) |
|---|---|---|
| スマホ代 | 8,500円 | 3,278円 |
| 電気代 | 6,800円 | 5,200円 |
| サブスク | 4,800円 | 1,480円 |
| 外食・カフェ | 32,000円 | 22,000円 |
| ジム | 8,800円 | 0円 |
| その他は据え置き | — | — |
| 合計(5項目) | 60,900円 | 31,958円 |
差額は 月28,942円。実際にはここに「コンビニで雨宿りスイーツを買わなくなった」みたいな小さい節約も乗ってきて、ちょうど月3万円に届いた、という感じでした。

よく勘違いされるけど、僕は1ヶ月で全部やったわけじゃない。
通信費・電気代・サブスクは"5月のうちに申し込んで6月から反映" という段取りにしてた。
6月に着地させるには、5月後半から動き始めるのがコツです。
- 5月25日前後:スマホ・電気・サブスクの申込み・解約手続きを集中対応
- 6月1日〜:新プラン反映・浮いた額が銀行残高に出はじめる
- 6月中旬:マネーフォワードMEで「本当に減ったか」を可視化
- 6月下旬:浮いた分を新NISAに自動振替設定
3. 固定費見直し①:通信費(楽天モバイル / ahamo)
梅雨の節約ルーティン、最初にして最大の効果が通信費です。家にいる時間が長い梅雨は、家のWi-Fi主体になるのでスマホのデータ通信量も自然に減ります。**「大手キャリアでギガを買い続ける必要がそもそもない」**ことに気付きやすい時期なんです。
| プラン | 月額 | データ容量 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 3,278円 | 無制限 | 動画・テザリングをよく使う人 |
| ahamo | 2,970円 | 30GB+5分かけ放題 | ドコモ回線の安定感が欲しい人 |
| 大手キャリア | 8,000〜9,000円 | 無制限/大容量 | ショップサポート重視の人 |
僕は2024年に楽天モバイルへ乗り換えて、ドコモ時代の月8,500円から 月3,278円(年6.2万円ダウン)になりました。梅雨〜真夏は家のWi-Fi比率が上がるので、もし楽天回線のエリアが心配な人でも「実際に試してみるなら今」というタイミングです。
- 自宅・職場・通勤経路が 楽天モバイル / ahamo の対応エリア に入っているか
- 端末がそれぞれの 対応バンド に合っているか
- メールアドレス(@docomo / @au / @softbank)を 使い続けたいかどうか(持ち運び有料)
- 違約金・端末代の残債が無いか(2026年現在は基本撤廃済みだが念のため)

2023年からはMNPワンストップ制度で、予約番号を取らずにそのまま新しいキャリアで申し込める ようになった。
雨で外に出たくない梅雨こそ、家のソファで完結する乗り換え向きの時期だよ。
4. 固定費見直し②:電気代(プラン見直し)
通信費の次は電気代。梅雨〜真夏は電気代が跳ね上がる時期なので、6月のうちにプランを最適化すると 7-8月の請求から効果が出る のが大きいです。
- 電力会社を切り替える:燃料費調整額や基本料金の差で月1,000〜2,500円
- 時間帯別プランへ変更:在宅勤務・夜型なら昼高め夜安めプランが合う
- アンペア契約を下げる:単身〜2人暮らしなら30A→20Aで基本料金カット
僕は2025年6月に「燃料費調整額が安めの新電力」に切り替えて、月平均で 1,600円ダウン しました。手続きは家のソファでスマホから15分で完結。検針票(または電力会社のマイページ)に書いてある 「お客様番号」と「供給地点特定番号」 さえ手元にあればOKです。
- 再エネ賦課金は全社共通 なので、新電力に変えても賦課金部分は下がらない
- オール電化向けプラン から外れると逆に高くなることがある
- セット割(ガス・スマホ)の 解除条件 をよく読む
- キャンペーン特典は 半年〜1年で終了 する場合が多い、終了後の単価で比較
電気代単体の見直しは、ふるさと納税や新NISAより地味ですが、1回やれば数年効くタイプの節約なので梅雨の時期に片付けてしまうのが正解です。
5. 固定費見直し③:サブスク棚卸し(NETFLIX / Spotify 等)
梅雨は「家にいるからサブスク全盛期」と思いきや、実は使ってないサブスクを発見しやすい月でもあります。なぜなら、雨の日に「今日は何見ようかな」って画面を開いた時に、「あ、このサービス全然開いてなかった」 に気付くから。
| カテゴリ | 代表サービス | 月額目安 | 棚卸しの目安 |
|---|---|---|---|
| 動画配信 | Netflix / Disney+ / Amazon Prime Video / U-NEXT | 990〜2,189円 | 同時並行で2つ以上は多い |
| 音楽配信 | Spotify / Apple Music / YouTube Music | 980〜1,080円 | 1つに絞る |
| クラウド | iCloud / Google One / Dropbox | 130〜1,300円 | 重複している人が多い |
| ニュース | 新聞電子版 / NewsPicks | 1,000〜4,400円 | 読了率で判断 |
| その他 | ジム連動アプリ / マンガ系 / 学習系 | 500〜2,000円 | 3ヶ月開いてないなら解約 |
僕は2025年6月の棚卸しで、動画2つ・音楽1つ・学習1つ・マンガ1つ の計5サブスク(合計3,320円/月)を解約しました。気付いたきっかけは マネーフォワードME の「定期支払い一覧」画面で、過去6ヶ月の引き落としをまとめて見たことです。
- マネーフォワードME や クレカ明細 で「定期引き落とし」を全部書き出す
- 各サブスクを「直近1ヶ月で開いたか?」で YES / NO に振り分け
- NOのものは その場で解約("後でやる"は二度と来ない)

サブスクは「また見たくなったら再加入する」でOK。
月単位で課金されるからこそ、使う月だけ契約するのが本来の使い方なんだよね。
6. 変動費見直し①:おうち時間で外食を減らす
ここからは変動費パート。梅雨は外出のハードルが上がるので、意識しなくても外食・カフェ代が減る という追い風があります。これを「ただ減った」で終わらせず、ちゃんと数字で可視化 しておくと、梅雨明け後もリバウンドしにくくなります。
- 雨予報の日は 作り置き or 冷凍ストック をフル活用
- カフェ作業は 自宅 + 良いコーヒー豆 に置き換え(豆代は1杯50円程度)
- 飲み会は 月2回まで とルール化(梅雨は誘いも減るので守りやすい)
- ウーバー等のフードデリバリーは 手数料・配送料込みの単価 で見ると外食より高いことが多い
僕の場合、5月→6月で外食・カフェ代が 32,000円 → 22,000円(▲1万円)。我慢した感覚はゼロで、「雨だから家で食べた」だけ です。むしろ料理の頻度が上がって料理スキルがちょっと上がったのが副産物でした。

意外と効いたのが「家でちょっといいコーヒー」。
カフェ1杯500円が、自宅で1杯50円になる → 月20回で 月-9,000円。
雨の日は外でコーヒー飲むより、家でゆっくり淹れたほうが満足度も高い、ってことに気付いた梅雨でした。
7. 変動費見直し②:梅雨でジムサボる→自宅トレへ
最後はジム代。梅雨の時期、ジムの稼働率は1年で最も下がる といわれています。僕も2025年6月の時点で「3週間ジムに行ってない」状態に気付き、思い切って 休会 → 自宅トレ移行 に踏み切りました。
| パターン | 月額コスト | 続けやすさ | 梅雨適性 |
|---|---|---|---|
| 大手フィットネスクラブ | 8,000〜10,000円 | △ 雨だと足が遠のく | △ |
| 24時間ジム | 6,000〜8,000円 | ○ 通勤帰りに寄れる | △ |
| パーソナルジム | 20,000円〜 | ○ 予約があるので行く | ○ |
| 自宅トレ+YouTube | 0円 | ◎ 雨でも関係ない | ◎ |
僕がやったのは「ジムは6月だけ休会、その間は自宅トレに切り替える」というハイブリッド戦略。月8,800円 → 0円 で、しかも雨で行けない日のストレスもゼロになりました。
- 休会 と 退会 で手続きが違う(戻りやすいのは休会)
- 休会には 月1,000〜2,000円の維持費 がかかる場合がある
- 一部のジムは 解約締切日(前月15日など)が決まっている
- 12ヶ月以内の解約で 違約金 が発生する契約がたまにある
「梅雨だけ休会」も「完全に解約して自宅トレに移行」も、やってみないと続くか分からないので、迷うならまず1ヶ月休会で試すのが安全です。
8. 月3万円浮かせるロードマップ(ステップ式)
ここまでの内容を、5月25日〜6月30日の実行カレンダー に落とし込みます。完全に同じ日付でやる必要はないので、自分のペースに置き換えて使ってください。
5/25-26(週末・準備)
- マネーフォワードME に銀行・クレカを連携、過去3ヶ月の支出を一覧化
- 解約候補のサブスクを書き出す(5個目標)
5/27-28(平日夜・通信費)
- 楽天モバイル または ahamo に申し込み(所要30分)
- MNP切替の指定日を6/1にセット
5/29-30(平日夜・電気+サブスク)
- 電気の比較サイトでプラン候補を3つに絞り込み、その場で申込み
- サブスクを5個解約(マネーフォワードのリストを見ながら一気に)
6/1-7(新プラン稼働開始)
- 新スマホプラン・新電力プランの初稼働を確認
- ジムは月初に休会手続き(または1ヶ月様子見)
6/8-15(雨の日・自宅トレ習慣化)
- 自宅トレを2週間継続できるかテスト
- 外食を週2回以下に意識的に減らす
6/16-30(仕上げ)
- 6月の支出をマネーフォワードMEで集計
- 浮いた分の自動振替(新NISA口座へ)を設定

全部のステップを足して、僕は2025年6月で月3万円浮かせた。
1日2時間ずつ、雨の日に少しずつやっただけ。
梅雨は「外で消費する誘惑」が減るから、自分の家計と向き合うには最高の時期なんだよ。
9. 浮いたお金は新NISAへ
ここが一番大事なパートです。節約しただけでは資産は増えません。浮いた月3万円を「気付かないうちに使い切る」のを防ぐ唯一の方法が、新NISAへの自動振替 です。
- 10年後:約465万円
- 20年後:約1,233万円
- 30年後:約2,496万円
- 元本(30年)はわずか1,080万円。運用益 約1,400万円が梅雨の節約から生まれる 計算
僕は楽天証券のクレカ積立で、毎月3万円を全世界株式インデックスに自動投資しています。人間が判断する余地を残さない(=自動化する) のが、節約を資産形成につなげる最大のコツです。
- 給与振込口座 → 楽天銀行 → 楽天証券 のお金の流れを作る
- 毎月25日に「節約分3万円」を投信積立で自動買付
- 銘柄は 全世界株式インデックス(オルカン) か S&P500 をベースに
- 一度設定したら 基本ノータッチ(相場を見ない)
10. まとめ+FAQ
この記事のまとめ
- ✓梅雨は 外出減+家にいる時間増 で、年に一度の家計リセット月
- ✓通信費(楽天モバイル / ahamo)で 月-3,500〜5,000円、申込みは家のソファで完結
- ✓電気代プラン見直しで 月-1,500〜2,500円、夏前に切替えると7-8月の請求から効く
- ✓サブスク棚卸しで 月-2,000〜3,500円、マネーフォワードMEで定期支払いを可視化
- ✓外食減+ジム休会で 月-1.8万円前後、生活の質は落ちない
- ✓合計 月3万円、浮いた分は新NISAへ自動振替で30年後 約2,500万円

梅雨は気分が下がりがちだけど、1年で一番"家計が良くなる月" に変えられる。
雨の日にソファでスマホ片手に1時間ずつ。それだけで、未来の自分にプレゼントが届くよ。
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公務員ヒロ
31歳・地方公務員・独身・実家暮らし。給料だけで資産1,000万円超を達成。SBI証券で新NISA満額活用中。「副業なし・節約と投資だけで資産は増やせる」を発信中。

