公務員ヒロが銘柄選びで参考にする投資情報ツール3選【2026年5月】

NISAで個別株・高配当株を持ち始めた30代公務員向けに、ぼく(31歳・地方公務員)が銘柄選びの情報収集で参考にしている投資情報ツール3つを正直に整理。無料で使える株式情報サービスと、中小型株・米国株の有料メルマガ2つを用途別にまとめました。投資助言ではなく、判断はすべて自己責任で。
📋目次(タップで折りたたみ)全 17 項目
1. 結論:情報ツールは「儲かる魔法の杖」ではなく「情報収集の効率化ツール」
最初に、この記事のスタンスをはっきり書いておきます。
- 投資情報ツールは**「儲かる銘柄を教えてくれる魔法の杖」ではない**
- あくまで業績・配当・財務などの情報収集を効率化する道具
- ぼくの資産形成のコアはインデックス(オルカン・S&P500・iDeCo)で、ここはツール不要
- 情報ツールを使うのは、余裕資金で持つ高配当株・米国株の「サブ」部分の参考にするときだけ
- 整理すると「無料で使える株式情報サービス1つ+有料メルマガ2つ(中小型株/米国株)」
- どのツールも投資助言・推奨銘柄を保証するものではなく、最終判断は自己責任

31歳・地方公務員のヒロです。
NISAで個別株や高配当株を少し持ち始めると、「銘柄選びの情報源、どこから取ればいいの?」って悩みますよね。
今回は、ぼくが実際に銘柄選びの参考にしている投資情報ツール3つを、用途別に正直に整理してみます。
- 投資情報ツールの正しい位置づけ(儲かる道具ではない理由)
- ぼくが使い分けている3つのツールの役割
- 無料で使える株式情報サービスの使いどころ
- 中小型株・米国株の有料メルマガを検討するタイミング
- 公務員が情報サービスを使うときの注意点(副業・自己責任)
本記事は2026年5月時点の公開情報をベースにまとめています。料金・無料体験・サービス内容は変わる可能性があるので、最終的な条件は各公式サイトでご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。
2. 大前提:ぼくのお金の「コアとサブ」の考え方
ツールの話に入る前に、ぼくの投資の全体像を共有させてください。ここがズレると、情報ツールの位置づけも誤解されやすいからです。
- コア(土台):NISAつみたて投資枠+iDeCoで、オルカン・S&P500を淡々と積み立て
- サブ(おまけ):成長投資枠の一部で、高配当株や米国株を少しだけ
- コアは情報ツールなしで機械的に積み立てるだけ
- 情報ツールを使うのはサブの銘柄選びの参考にするときだけ
ぼくの基本はインデックス中心です。コアの部分は、正直なところ情報ツールなんて要りません。毎月決まった額をオルカンやS&P500に入れて、あとはほったらかし。これが一番ラクで、ぼくの性格にも合っています。

だから「情報ツールを使う=アクティブにバンバン売買する」って話ではないんだ。
コアはほったらかし、サブだけ少し情報を見て選ぶ。この温度感が前提だと思ってほしいな。
そのうえで、成長投資枠の余った部分で高配当株や米国株を少しだけ持っています。このサブの銘柄選びをするとき、配当や業績をいちいち手作業で調べるのは地味に大変です。そこで「情報収集の効率化」として情報ツールを使う、というのがぼくのスタンスです。
- 情報ツールは**「これを使えば儲かる」道具ではありません**
- どのサービスも投資助言や推奨銘柄を保証するものではない
- 情報をどう読み、どの銘柄を選ぶかは利用者自身の判断
- ツールを使っても損失が出る可能性はある
- 個別株を持っていない初心者は、まずコアのインデックスを固めるのが先
3. ぼくが使い分けている3つのツールの全体像
ぼくが銘柄選びの参考にしている情報ツールは、ざっくり次の3つです。役割がそれぞれ違うので、まず全体像を表で整理します。
| 項目 | 株探プレミアム | 勝者のポートフォリオ | 米国株メルマガ |
|---|---|---|---|
| タイプ | 株式情報サービス | 投資情報メルマガ | 投資情報メルマガ |
| 主な対象 | 日本株 全般 | 日本の中小型株・配当 | 米国株・世界の株 |
| 料金イメージ | 無料体験あり(公式確認) | 有料(公式確認) | 有料(公式確認) |
| 使いどころ | 候補を広く探す | 中小型株を深掘り | 米国株の視点を補う |
| ぼくの使い方 | 最初に広く眺める | サブの一部で参考 | サブの一部で参考 |
ざっくり言うと、無料で広く探せる株探で候補を絞り、もっと深い視点が欲しいときに有料メルマガを検討するという順番です。最初から全部に課金する必要はありません。

順番が大事。
まず無料で足りる範囲は無料で、それでも物足りないと感じたら有料を検討する。
いきなり3つ全部に申し込む、みたいな使い方はぼくはしてないよ。
4. ツール①:株探プレミアム(無料で使える株式情報サービス)
まず最初に紹介するのが、株探プレミアムです。
4-1. 株探ってどんなサービス?
株探は、株式情報メディア「みんかぶ」グループが運営する、日本株の情報サイトです。無料版でも決算速報やニュースが読めますが、有料の「プレミアム」になると、スクリーニング(条件で銘柄を絞り込む機能)や業績の詳細データなどが使えるようになります。
- 業績速報・決算ニュースを素早くチェックできる
- テーマ株(注目されているジャンルの銘柄群)を眺められる
- 配当利回り・財務指標などでスクリーニングできる
- 過去の業績や指標の推移を確認できる
ぼくが株探をよく使うのは、高配当株の候補を広く探すときです。配当利回りや連続増配の年数を手作業で1社ずつ調べるのは大変ですが、こういうサービスを使うとまとめて眺められて時短になります。

ぼくの高配当株の選び方は別記事の「高配当株10チェック」で書いてるんだけど、あの10項目の数値集めを楽にするのに、こういう情報サービスが地味に効くんだよね。
4-2. 料金と無料体験について
株探プレミアムは、公式によると無料体験の期間が用意されているとされています(最新の有無・期間・料金は公式でご確認ください)。
無料で使える期間があるサービスのいいところは、「自分の使い方に合うか」を課金前に試せることです。ぼくも、まず無料で触ってみて「これは使い続ける価値があるな」と感じてから判断する派です。
- 無料体験の期間・自動更新の条件は申し込み前に必ず確認する
- 体験期間が終わると有料に切り替わる仕組みのことが多い
- 続けるか迷ったら、体験期間中に解約手続きの場所も確認しておく
- ツールを使っても儲けを保証するものではない点は変わらない
4-3. ぼくの株探の使い方(情報収集の効率化として)
ぼくの使い方はシンプルです。
- 高配当株の候補を配当利回りで広く絞り込む
- 候補の業績・配当性向・財務をざっと確認
- 気になった銘柄だけ、別の情報源でも裏取りする
- 最終的に1株から試し買いして値動きの感覚をつかむ
あくまで「候補を効率よく見つける」ための道具で、株探が推した銘柄を鵜呑みに買う、という使い方はしていません。情報をどう使うかは自己責任、という前提を忘れないようにしています。
株探プレミアムの無料体験で、銘柄探しの情報集めを時短する
業績速報・テーマ株・スクリーニングなどに使える日本株の情報サービス。公式によると無料体験の期間が用意されているので、自分の銘柄探しに合うか課金前に試せます。儲けを保証するものではなく、情報をどう使うかはあくまで自己責任で。最新の料金・条件は公式でご確認を。
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5. ツール②:太田忠の「勝者のポートフォリオ」(中小型株・配当の有料メルマガ)
2つめは、有料の投資情報メルマガ**太田忠の「勝者のポートフォリオ」**です。
5-1. どんなサービス?
これはダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチが運営する投資情報サービスで、日本の中小型株や配当に着目した分析・見解を届けてくれるメルマガ・購読型のサービスです(詳細・料金は公式でご確認ください)。
- 大型株より情報が少なめな中小型株の視点を補える
- 配当に関する考え方の参考材料になる
- 執筆者の分析・見解を継続的に読める
- ただし推奨銘柄の値上がりを保証するものではない
中小型株は、大企業に比べて個人投資家が情報を集めにくい領域です。そういうジャンルについて、専門家の分析や考え方を継続的に読めるのが、こうしたメルマガの価値だとぼくは理解しています。

ぼくみたいに本業が公務員だと、平日の昼間に企業をじっくり調べる時間なんてないんだよね。
だからこそ「自分では追いきれない領域の視点を、情報として補う」って使い方が合ってる。
5-2. 使うときに気をつけていること
ここは特に大事なので、しっかり書きます。
- メルマガで触れられた銘柄をそのまま全額つぎ込む、はしない
- 紹介された情報は判断材料の1つとして受け取る
- 同じ情報でもいつ・いくらで買うかで結果は変わる
- 将来の株価・配当を保証するものではない
- 最終的な売買判断は自分の責任で行う
メルマガは「考え方や視点をもらう場所」であって、「言われた通りに売買すれば儲かる場所」ではありません。ここを勘違いすると、情報サービスはむしろ危険になります。情報はあくまで参考、判断は自分。これを徹底するのが大前提です。
中小型株・配当の視点を補いたいなら、内容を公式で確認してみる
日本の中小型株や配当に着目した投資情報メルマガ(ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ運営)。自分では追いきれない領域の分析・見解を情報として補えます。投資助言や推奨銘柄を保証するものではなく、最終的な投資判断は自己責任で。料金・内容は公式でご確認ください。
※当サイトはアフィリエイトプログラムを使用しています
6. ツール③:ポール・サイの「米国株&世界の株に投資しよう」(米国株の有料メルマガ)
3つめは、**ポール・サイの「米国株&世界の株に投資しよう」**です。こちらも有料の投資情報メルマガです。
6-1. どんなサービス?
これもダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチが運営する投資情報サービスで、名前の通り米国株や世界の株に焦点を当てた分析・見解を届けてくれるメルマガです(詳細・料金は公式でご確認ください)。
- 情報量が多くて追いきれない米国株・世界株の視点を補える
- 個別の米国企業について、日本語での分析を継続的に読める
- グローバルなマクロの見方の参考になる
- こちらも推奨銘柄の値上がりを保証するものではない
米国株は、英語の一次情報が中心で、日本にいると情報を追うのが大変なジャンルです。日本語で継続的に分析を読めるのは、時間が限られている公務員にとってありがたい点だと感じています。

ぼくのコアのS&P500やオルカンは「米国・世界にまるごと分散」だから、これ自体は情報ツール不要。
でも、サブで個別の米国株にちょっと手を出すなら、日本語で分析を読める情報源があると心強いんだよね。
6-2. インデックス民が個別米国株を持つときの注意
ぼくのようにコアがインデックスの人が、サブで個別米国株に手を出すときは、特に冷静さが大事です。
- コアのインデックスを崩してまで個別株に寄せない
- 為替(ドル円)の影響を受ける点を理解しておく
- メルマガの情報は参考の1つで、買うかは自分で決める
- 将来のリターンを保証するものではない
- 「失っても生活に影響しない余裕資金」の範囲にとどめる
情報源が充実すると、つい「もっと個別株を買おう」という気持ちになりがちです。でも、ぼくはあくまでコアのインデックスが主役で、個別株はサブ。この軸はブラさないようにしています。
米国株・世界株の視点を日本語で補いたいなら、内容を公式で確認
米国株や世界の株に焦点を当てた投資情報メルマガ(ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ運営)。英語の一次情報を追いきれない人が、日本語で分析・見解を継続的に読める情報源です。投資助言や推奨銘柄を保証するものではなく、投資判断はご自身の責任で。料金・内容は公式でご確認ください。
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7. 公務員が投資情報サービスを使うときの注意点
公務員ならではの観点も整理しておきます。
7-1. 情報サービスの購読は副業になる?
結論から言うと、投資情報サービスの購読は副業にはあたらないと一般に整理されています。
- メルマガや情報サービスの購読は、新聞・書籍を買うのと同じ情報収集
- その情報をもとに自分の資産を運用するのも資産運用であって副業ではない
- 副業(営利企業の役員兼業・自営)には該当しないと一般に整理されている
- ただし勤務時間中の取引・職務上知り得た情報での取引はNG
- 最終判断は所属の規程をご確認ください
このあたりは、現物株や投資信託を持つのと同じ考え方です。情報を「買う」こと自体に問題はありませんが、勤務時間中に銘柄を物色する、職務で知った非公開情報で取引するといった行為は当然NGなので、そこだけは注意してください。
7-2. 「情報にお金を払う」前に考えたいこと
有料の情報サービスは、当然ながら毎月(または毎年)コストがかかります。
- そのコストはサブ投資の利益を圧迫しない金額か
- まず無料で足りる範囲は無料で済ませているか
- コアのインデックスがきちんと固まっているか
- 情報を実際に活かせる時間・気力があるか
- 「情報を買えば儲かる」と期待しすぎていないか
ぼくの考えでは、サブの投資額がまだ小さいうちは、無理に有料サービスに課金する必要はありません。無料で使える株探などで十分なことも多いです。サブの規模が育ってきて、「もっと深い情報が欲しい」と感じてから有料を検討する、という順番が無駄がないと思います。

情報にお金を払うのは悪いことじゃない。
でも「払えば儲かる」じゃなくて「自分の判断の質を上げるため」って意識で使うのが大事だと思うな。
8. ぼくの使い分けまとめ(情報ツール早見表)
最後に、3つのツールの使い分けをもう一度整理します。
- まず株探(無料体験あり) で日本株の候補を広く探す → 情報収集の効率化
- 中小型株を深掘りしたくなったら 「勝者のポートフォリオ」 を検討(有料)
- 個別の米国株の視点が欲しくなったら 米国株メルマガ を検討(有料)
- どれも コアのインデックスを固めたうえで、サブの参考 にするのが前提
- すべて 投資助言・推奨銘柄を保証するものではなく、判断は自己責任
繰り返しになりますが、情報ツールは**「儲かる魔法の杖」ではなく「情報収集を効率化する道具」**です。ツールを揃えること自体が目的になってしまうと本末転倒で、大事なのは「自分の投資方針に沿って、情報をどう使うか」です。
ぼく自身は、コアのインデックスは今もツールなしで淡々と積み立てるだけ。情報ツールはあくまで、余裕資金で持つ高配当株や米国株という「サブ」の判断材料として、ほどよい距離感で使っています。

個別株や高配当株をまだ持っていない人は、急いで情報ツールを揃える必要はないからね。
まずはNISAのつみたて投資枠でコアを固めるのが先。
そのうえで「自分で情報を取りに行きたい」と感じたら、今回の3つを思い出してもらえれば。
各サービスの料金・無料体験・内容は変動するので、最終的な判断材料は各公式サイトの最新情報をご確認ください。そして、どんなに良い情報を得ても、最終的な投資判断はすべてご自身の責任で行ってください。
- 公務員ヒロの高配当株10チェック:今回の情報ツールで集めた数値を、実際の銘柄選びにどう落とし込むかをまとめています。
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公務員ヒロ
30代地方公務員 / 資産1,000万円超達成(公務員8年目)
「給料だけで資産1,000万円を超えるまでにやったことを、再現性重視で発信中。難しい知識は不要。」
