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ブラックフライデー前の家計チェック|買う物リストと予算の決め方【公務員家計・2026年11月】

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📅 公開: 2026.10.21🔄 更新: 2026.10.21⏱ 読了: 約8分
ブラックフライデー前の家計チェック|買う物リストと予算の決め方【公務員家計・2026年11月】

11月はブラックフライデーなどのセールが重なり、冬のボーナス前に出費が増えやすい時期です。セールの日程や割引率に左右されず、「買う物リスト」「予算の上限」「支払い方法」の3つを先に決めておく方法を、31歳・地方公務員のヒロが整理しました。計算例はすべて仮の金額です。

📋目次(タップで折りたたみ)全 14 項目
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💡先に結論(2026年10月21日時点)
  • 2026年のブラックフライデーは11月27日(金)(アメリカの感謝祭の翌日)。日本の各社のセール期間は前後するので、公式の告知で確認する
  • セールの前に決めるのは3つだけ。①買う物リスト、②予算の上限、③支払い方法
  • 判断のものさしは「セールがなくても、今月買う予定だったか」
  • 「何%引き」より「自分の財布からいくら出ていくか」で見る
  • この記事の金額はすべて仮の例です。自分の家計簿の数字に置きかえて使ってください

11月に入ると、ブラックフライデーを名目にしたセールの案内が一気に増えます。

安く買えるのは、たしかにありがたいことです。ただ、セールは「買う物を安くする」ものであって、「出ていくお金を減らす」ものではありません。使い方しだいでは、割引で得をしたつもりが、財布から出た金額は増えていたということも起こります。

ヒロ

31歳・地方公務員のヒロです。
この記事では、セールの日程や割引率の話はしません。セールが始まる前に、家計の側で決めておくことだけを整理します。
ぼく自身の買い物の体験談ではなく、一般的な考え方と計算の例としてまとめます。

💡この記事で分かること
  • セールの前に決めておく3つのこと
  • 買う物リストの作り方と、買うかどうかの判断のものさし
  • 予算の上限の決め方(計算例つき)
  • クレジットカードで買うときの支払い時期の確認ポイント
  • 公務員の12月の収入と、セールの支出のタイミングのずれ

1. セールの前に決める3つのこと

セールの画面を開いてから考え始めると、「安い」という表示に気持ちが引っ張られます。画面を開く前に、紙かメモアプリで次の3つを決めておくのがおすすめです。

決めること中身決める理由
①買う物リスト品名・必要な理由・いま使っているものの状態リストにないものを買わないための土台になる
②予算の上限セール全体で使える合計金額合計の上限があると、1点ずつの「安いから」を止められる
③支払い方法現金・カード・ポイントのどれで払うか請求のタイミングと、家計簿への記録を先に決められる

2. 買う物リストの作り方

判断のものさし:「セールがなくても買う予定だったか」

リストに入れるかどうかは、この1問で決めます。

📝3つの問い
  1. セールがなくても、今月〜来月に買う予定だったか(はい → リストに入れる)
  2. いまのものが壊れている、または古くて困っているか(はい → リストに入れる)
  3. 「安いから欲しくなった」だけではないか(はい → リストに入れず、一晩置く)

3つ目に当てはまるものは、「欲しいものメモ」に別に書いておきます。数日たっても欲しければ、次の機会に検討すれば十分です。

リストは「品名・予定額・上限」の3列で

品名(例)いまの状態予定額(仮)これ以上は買わない上限(仮)
冬用の毛布古くなって薄い6,000円8,000円
電気ケトル使っていたものが故障3,000円4,000円
日用品のまとめ買いストックが少ない5,000円6,000円
合計―14,000円18,000円

※表の品名と金額は、考え方を示すための仮の例です。

上限まで決めておくと、「ほかにも安いものがある」と目移りしたときに、合計の上限を超えるかどうかで止められます。

3. 予算の上限の決め方

毎月の「自由に使えるお金」を基準にする

セール用の予算は、新しく作るのではなく、ふだんの家計の中の自由費から出すのが基本です。

💡予算の考え方(計算例・仮の金額)

自由に使えるお金 = 手取り - 固定費 - 貯蓄・投資の積立 - 生活費

たとえば、自由に使えるお金が月5万円の家計で、11月のセールに使う上限を2万円にするなら、残りの3万円は友人との外食や趣味など、ほかの自由費に回せます。セールで使い切ってしまうと、ほかの自由費が足りなくなることが見えてきます。

「割引額」より「出ていく金額」で見る

例A:リストにあった買い物例B:セールで目に入った買い物
定価(仮)10,000円20,000円
セール価格(仮)7,000円12,000円
割引額3,000円8,000円
財布から出る金額7,000円12,000円

例Bは割引額が大きく見えますが、もともと買う予定がなかったなら、増えたのは12,000円の出費です。「8,000円得した」ではなく「12,000円使った」と考えると、判断がぶれにくくなります。

4. 支払い方法とタイミングを確認する

クレジットカードは「いつ請求されるか」を先に見る

カードで買った分は、カード会社ごとの締め日と支払日で引き落とされます。11月に買ったものが、12月や1月の請求になることもあります。

  • 使うカードの締め日と支払日を、先に確認しておく
  • 買ったその日に、家計簿へ「予定の請求額」として記録する(請求書が来るのを待たない)
  • 分割払いやリボ払いは、手数料が上乗せされるので、セールの割引分が消えることがあります。手数料は各社の公式の説明で確認してください

ポイントの扱い

ポイント還元の条件や上限は、サービスごとに変わることがあります。この記事では具体的な還元率は扱いません。使うサービスの最新の条件は、公式サイトで確認してください。

5. 公務員の12月と、11月の支出のタイミング

公務員の場合、冬のボーナスは12月です(支給日は国家公務員・自治体ごとに異なります)。ボーナスは、11月の買い物の請求が来る時期より後に入ることもあります。

  • ボーナスで払う前提で11月に買うと、ボーナスの使いみちの計画が崩れます
  • 住宅ローンや教育費、ボーナスで払う予定のお金を先によけておくと安心です
  • ボーナスの分け方は『公務員の冬のボーナス2026』『ボーナスの使いみち』で整理しています
ヒロ

セールの目的は、「安く買うこと」ではなく、**「必要なものを、納得して買うこと」**だと思っています。
買う物リストと上限を先に決めておけば、セールの画面を見ても落ち着いていられます。

6. 当日の流れ(チェックリスト)

💡セール前〜当日のチェックリスト
  1. 前日まで:買う物リスト(品名・予定額・上限)を作る
  2. 前日まで:セール用の合計予算を決める。自由費の範囲内かを確認する
  3. 前日まで:使うカードの締め日・支払日を確認する
  4. 当日:リストにないものはカートに入れず、「欲しいものメモ」へ
  5. 当日:買ったらすぐ、家計簿に実際の金額を記録する
  6. 翌週:予算と実際の差を見て、次回に活かす

固定費の見直しが先だという人は、『固定費削減7つの方法』も参考にしてください。家計簿の付け方は『30代の家計簿』にまとめています。

PR|公式サイト

セールの出費も、記録しておけば翌月に振り返れます。

マネーフォワード MEは銀行・カード・電子マネーを連携しておくと、支出が自動で分類されます。セールの月とふだんの月を並べると、予算の上限が合っていたかが見えてきます。無料から使えます。対応している金融機関は公式サイトでご確認ください。

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7. まとめ

✨この記事のまとめ(2026年10月21日時点)
  • 2026年のブラックフライデーは11月27日(金)。日本の各社のセール期間は前後するので、公式の告知で確認する
  • セール前に決めるのは①買う物リスト、②予算の上限、③支払い方法
  • 判断のものさしは「セールがなくても買う予定だったか」
  • 割引額ではなく、財布から出る金額で見る
  • カードの締め日・支払日を先に確認し、買ったらすぐ家計簿に記録する
  • 12月のボーナスで払う前提の買い物は、計画が崩れやすいので注意

⚠️本記事のご利用にあたって(YMYL免責)

本記事は2026年10月21日時点の一般的な家計管理の考え方を整理したもので、特定の商品・サービスの購入や利用を勧誘するものではありません。文中の金額・計算例はすべて仮の例であり、実際の収入・支出・ポイント還元・支払い条件はご家庭やサービスによって異なります。セールの日程・割引・ポイントの条件、クレジットカードの締め日や支払日は、各社の公式サイトや契約内容でご確認ください。家計や資産に関する最終的な判断は、ご自身の責任で行ってください。

参考

  • ブラックフライデーの日付は、アメリカの感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日という一般的な定義と、2026年のカレンダーから計算しています。日本の各社のセール日程は公式の告知をご確認ください。

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30代地方公務員 / 資産1,000万円超達成(民間→地方公務員)

「給料だけで資産1,000万円を超えるまでにやったことを、再現性重視で発信中。難しい知識は不要。」

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