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2026年5月の値上げ、家計直撃トップ5|公務員ヒロが先にやる固定費カット3つ

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📅 公開: 2026.05.02⏱ 読了: 約20
2026年5月の値上げ、家計直撃トップ5|公務員ヒロが先にやる固定費カット3つ

2026年5月、食品主要195社の価格改定・日用品・再エネ賦課金まで一気に上がります。31歳・地方公務員ヒロが、5月の値上げで家計から月いくら吹き飛ぶかを試算し、GW明けに先回りしてやる固定費カット3本柱(スマホ・電気/ガス・サブスク)を実例で解説します。

📋目次(タップで折りたたみ)22 項目

1. 結論:5月の値上げは月3,000円、固定費カット3つで取り返せる

2026年5月、食品主要195社で価格改定が一気に走りました。ポッキーなどの菓子類、ゴミ袋・食品保存袋といった日用品、そして電気代に乗ってくる再エネ賦課金まで、家計のあちこちが地味に削られていきます。

ヒロ

31歳・地方公務員のヒロです。
GW明けの最初の給料日、明細を見て「あれ、思ったより残ってない…」ってなる人が今年もきっと出る。
実は5月って、**毎年けっこうな"地雷月"**なんだよね。

この記事は、2026年5月時点で確定している値上げ情報をベースに「公務員家計から月いくら吹き飛ぶか」を試算して、GW明けに先回りでやる固定費カット3本柱を、僕の実体験つきで紹介します。

💡この記事で分かること
  • 2026年5月の 値上げトップ5(食品・日用品・再エネ賦課金・電気ガス・サブスク)
  • 公務員家計(年収470万・3人家族モデル)への 直撃額の試算
  • GW明けにやる 固定費カット3本柱(スマホ・電気/ガス・サブスク)
  • 再エネ賦課金の仕組みと、現実的に取れる対策
  • 浮いたお金を 新NISA に回した時のシミュレーション

結論を先に書いておきます。月3,000円程度の値上げ負担は、固定費を3つ見直せば十分に取り返せます。むしろ、値上げをきっかけに見直す方が長期的にはプラスになるくらいです。

この記事の結論(先出し)
  • 5月の値上げで家計負担は 月+2,000〜3,500円 (3人家族モデル)
  • スマホ見直しで 月-3,500円、電気/ガスで 月-1,500〜3,000円、サブスク整理で 月-1,000〜3,000円
  • 合計で 月-7,000〜1万円、値上げ分を引いてもプラス
  • 浮いた分を 新NISAつみたて に回せば、20年で約410万円(年利5%想定)

2. 2026年5月の値上げトップ5

帝国データバンク(TDB)と複数の家計メディアの集計を踏まえて、5月の値上げで家計に効いてくる項目を5つに絞りました。

順位値上げジャンル代表例家計への効き方
1位食品(主要195社)菓子・調味料・冷凍食品毎週の買い物で地味に積み上がる
2位再エネ賦課金電気代に上乗せ使用量×単価で機械的に増える
3位日用品ゴミ袋・食品保存袋・洗剤地域指定ゴミ袋は逃げにくい
4位電気・ガス料金プラン燃料費調整額の見直しプラン次第で月1,000円差
5位サブスク・配信サービス動画/音楽/クラウド気付かないうちに値上げ通知

2-1. 食品主要195社の価格改定(菓子・調味料・冷凍食品)

5月は主要195社で食品の価格改定が走るタイミングです。象徴的なのが、ポッキーをはじめとする菓子類で、内容量を据え置いて値段が上がるパターン(実質値上げ)と、価格を据え置いて中身が減るパターン(ステルス値上げ)が混在します。

⚠️食品値上げで気をつけたい点
  • 1個あたりの価格より 「100gあたりの単価」 で比較する
  • PB(プライベートブランド) 同等品は同じカテゴリで2〜3割安いことが多い
  • セールの 「実質値引き」 より、定番品の単価そのものを下げる方が効く
  • 子どものおやつは 箱買い で1袋あたりの単価を圧縮する

3人家族(夫婦+未就学児1人)の一般的な食費は月6.5万〜7万円前後。5月の値上げは平均3〜5%と見られるので、月2,000〜3,500円増は覚悟しておくのが現実的です。

2-2. 再エネ賦課金の上昇

電気を使う人全員に課されるのが**再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)**です。5月の検針分から新しい単価が適用されるのが通例で、2026年度も上昇する見込みです。

💡再エネ賦課金のざっくり計算
  • 計算式:月の電気使用量(kWh)× 賦課金単価(円/kWh)
  • 4人家族で月400kWh使うとすると、単価が0.5円上がるだけで 月+200円・年+2,400円
  • 単価が1円上がると 月+400円・年+4,800円
  • 電気を使う以上は完全に避けられないが、節電と料金プラン見直し で間接的に圧縮可能

賦課金そのものは全電力会社で同じ単価なので、「東京電力をやめて新電力に変えれば賦課金が安くなる」というのは誤解です。あくまで従量料金や燃料費調整額の差で総額を下げに行くのがセオリーです。

2-3. 日用品(ゴミ袋・食品保存袋・洗剤)

意外と痛いのが日用品。特に指定ゴミ袋は、自治体指定なので逃げ場がなく、値上げをそのまま被ることになります。

📝日用品の値上げで影響が大きい3カテゴリ
  • 指定ゴミ袋:自治体指定で代替不可。1枚10〜30円アップは年で効く
  • 食品保存袋・ラップ:ジップロックなど、各社一斉に値上げの動き
  • 洗剤・柔軟剤:詰め替え品の容量縮小(実質値上げ)が混じる

このカテゴリはまとめ買い+ドラッグストアのアプリクーポンでしのぐのが現実的です。

2-4. 電気・ガス料金プランの見直し

5月は燃料費調整額料金メニュー改定が動くタイミングでもあります。電気・ガスの大手は、燃料市場の変動を反映して、毎月単価が動きます。

⚠️2026年5月以降の電気/ガスで効きやすい項目
  • 燃料費調整額の上限撤廃済みプランは、相場次第で青天井になりうる
  • 大手電力の規制料金から自由料金プランへ切替えると、月1,000円前後変わる例も
  • ガスもスマートプラン・電気とのセット割で実質値下げが狙える

僕が後半で紹介する楽天でんきauでんきなどの新電力は、ポイント還元と燃料費調整額の組み合わせで、見直し前と比べて月1,500〜3,000円下がるケースが多いです。

2-5. サブスク・配信サービスの値上げ

地味に効くのが、動画/音楽/クラウドストレージなどのサブスクです。月額数百円の値上げでも、4〜5本契約していれば年間1万円を超えることもあります。

ヒロ

僕の家計簿を見返したら、「3か月使ってないのに月1,200円」みたいなサブスクが2つ出てきた。
気付かないうちに値上げメールが来てるのが、サブスクの一番怖いところなんだよね。

ここまでを合算すると、3人家族モデルで月2,000〜3,500円の負担増が見込めます。年で換算すると2.4万〜4.2万円。これが、何もしないで5月以降を迎えた時の家計のリアルです。

3. 公務員家計への直撃額をシミュレーション

抽象的に「値上げ」と言われてもピンと来ないので、3つの世帯モデルで月いくら吹き飛ぶかを試算します。

世帯モデル食品増再エネ+電気日用品/サブスク月合計増
独身・1人暮らし(30代)+800円+400円+500円+1,700円
共働き夫婦・子なし+1,500円+700円+800円+3,000円
夫婦+未就学児(ヒロ家)+2,000円+900円+1,000円+3,900円
夫婦+小学生2人+2,800円+1,200円+1,300円+5,300円
💡シミュレーションの前提
  • 食品値上げ率:平均4%、世帯食費に乗算
  • 電気使用量:1人150kWh、2人300kWh、3人400kWh、4人500kWhで概算
  • 再エネ賦課金単価上昇:+0.5円/kWh想定
  • サブスク:1世帯あたり3〜5本想定の値上げ反映

僕(夫婦+未就学児1人)の家計だと、月+3,900円・年+4.7万円の負担増という試算になります。これはふるさと納税の自己負担2,000円×2回分に匹敵する規模で、何もしないと1年で旅行1回分が消える計算です。

ヒロ

逆に言うと、月4,000円の負担なら、固定費を3項目見直すだけで余裕で取り返せる。
「節約は変動費じゃなく固定費から」って、こういう時こそ効いてくるよ。

4. 公務員ヒロが先にやる固定費カット3本柱

ここから本題。変動費の節約は値上げに勝てないので、5月の値上げを機に固定費を3つだけ見直します。順番もこのとおりがおすすめです。

固定費カット3本柱(おすすめ順)
  1. スマホ:大手キャリア → MVNOまたは楽天モバイル(月-3,500円)
  2. 電気/ガス:規制料金 → 新電力+セット割(月-1,500〜3,000円)
  3. サブスク:使っていない月額契約をまとめて整理(月-1,000〜3,000円)

詳細は固定費削減7つの方法でも解説していますが、5月の値上げ対策に絞って、着手のしやすさ・効果の大きさ・継続性の観点で再構成します。

4-1. スマホ:大手キャリアから乗り換えて月-3,500円

スマホ代は、家計の固定費の中で最もコスパよく削れる項目です。総務省統計でも、大手キャリアの平均月額は約8,000円、MVNOやサブブランドは約2,000円台と、月5,000円以上の差があります。

プラン月額目安通信品質向いている人
大手キャリア(旧来プラン)7,000〜9,000円家族割が極端に強い人のみ
楽天モバイル1,078〜3,278円○(人口カバー◎)楽天経済圏・データ多めの人
povo(au系)0円〜(トッピング)ライトユーザー・サブ回線
UQモバイル/ahamo2,000〜3,000円台通話+安定通信が必要な人

僕は楽天モバイルに乗り換えて、月約8,000円→約2,000円にダウンサイズできました。さらに楽天市場での買い物がポイント+1倍になるSPU効果もあって、ふるさと納税のポイント還元まで含めると、実質負担はさらに下がります。

⚠️乗り換え前にチェックすること
  • 自宅・職場の 電波状況(公式の人口カバーマップでチェック)
  • 今のキャリアの 解約金・MNP転出手数料(多くは無料化済み)
  • 家族割で家族のスマホ代まで上がらないか(家族でまとめて移行が無難)
  • 端末の SIMロック有無(2021年10月以降購入機はロックなし)

4-2. 電気/ガス:新電力+セット割で月-1,500〜3,000円

電気・ガスは、5月の値上げに最もダイレクトに効く固定費です。再エネ賦課金は逃げられない一方、従量料金・燃料費調整額・基本料金は会社選びで変わります。

💡電気代を下げる3つの切り口
  • 基本料金ゼロのプラン(楽天でんき・auでんき等)に切替え
  • 電気+ガスの セット割引(月数百円〜1,000円規模)
  • スマホ・クレカと組み合わせた ポイント還元(実質値引き)

僕の家庭の場合、東京電力の従量電灯B → 楽天でんきに切り替えて、月1,800円下がりました。さらに、楽天市場でのポイント+0.5倍が乗るので、ふるさと納税の元を取るのが早くなります。

auでんきはPontaポイント還元が強く、auスマホやUQモバイルとのセット割で月3,000円以上下がる例もあります。

📝切替えの実務ステップ(所要15分)
  1. 検針票(または「でんき家計簿」)で 直近12か月の使用量 を確認
  2. 申込みフォームに 供給地点特定番号・お客様番号 を入力
  3. 旧電力会社への解約連絡は 新電力会社が代行
  4. 1〜2か月後の検針日から 自動的に切替え(停電・工事なし)
  5. 旧会社からの最終請求 → 翌月から新会社の請求に切替
ヒロ

電気の切替えって、契約を変えるだけで配線も電圧も全部そのままなんだよね。
工事ゼロ・停電ゼロで月1,500円下がるなら、やらない理由がほぼない

ガスも、東京ガス・大阪ガスなど大手の電気とのセット割プランが、5月の値上げに対して相対的に有利になっています。検討の優先順位は「電気→ガス」の順がおすすめです。

4-3. サブスク:3か月使っていないものは即解約

サブスクの値上げは、通知メールを見落として気付かないうちに月額が上がるのが厄介。GW明けは整理にぴったりのタイミングです。

💡サブスク棚卸し3ステップ
  1. クレジットカードの 明細を3か月分 PDF出力
  2. 「定期支払い」だけ蛍光ペンで丸を付ける
  3. 3か月使っていない/値上げ通知が来ているもの から順に解約

僕の家計簿アプリ(マネーフォワードME)に出てきたサブスクワースト3はこんな感じでした。

サービス月額使用状況判定
有料動画A1,200円3か月起動なし解約
クラウド保存B1,300円別サービスに統合済み解約
フィットネスC2,800円在宅勤務で月1回ダウングレード
音楽D980円毎日使用継続

これだけで月3,300円・年3.96万円が浮きます。さらに家計簿アプリで定額契約を見える化しておくと、来年以降の値上げ通知も見逃しにくくなります。

5. 再エネ賦課金とは?避けられないなら何ができるか

5月の値上げで一番質問が多いのが、**「再エネ賦課金って何?」「電力会社を変えれば下がるの?」**という点です。誤解が多いので整理します。

5-1. 再エネ賦課金の正体

正式名称は再生可能エネルギー発電促進賦課金。太陽光・風力・地熱などの再エネで発電した電気を、電力会社が国の決めた価格で買い取る制度(FIT制度)の財源です。買取に必要なお金を、電気を使う全員で薄く負担する仕組みになっています。

💡再エネ賦課金のキホン
  • 全電力会社で単価は同じ(経産省が毎年決定、5月分から適用)
  • 単価は 年々上昇傾向。2012年の0.22円/kWh → 2024年度は3.49円/kWh
  • 計算式:月の使用量(kWh)×単価。新電力でも東京電力でも変わらない
  • 賦課金そのものを下げる手段は 節電・自家発電(太陽光) くらい

5-2. 「新電力に変えれば賦課金が下がる」は誤解

ここを混同している人がとても多いのですが、新電力に乗り換えても賦課金単価そのものは下がりません。下がるのは、従量料金や燃料費調整額の方です。

⚠️再エネ賦課金にまつわるよくある誤解
  • ❌「楽天でんきは賦課金が安い」 → 正:賦課金単価は全社共通
  • ❌「太陽光ありの家は賦課金ゼロ」 → 正:買電分には乗る(売電がある分は相殺気味)
  • ❌「オール電化は賦課金が高い」 → 正:使用量が多いだけ。単価は同じ
  • ⭕「電力会社の見直しで 総額 は下がる」(賦課金は変わらず、他が下がる)

5-3. 賦課金時代に効く3つの対策

賦課金は逃げられない以上、**「総額の電気代をどう下げるか」**にフォーカスします。

賦課金上昇時代の3つの対策
  1. 節電:使用量を10%減らせば、賦課金も10%減る(最も確実)
  2. 省エネ家電へ更新:エアコン・冷蔵庫は10年前と比べて消費電力が3〜5割減
  3. 料金プランの見直し:燃料費調整額・基本料金で総額を圧縮

特に「冷蔵庫を10年使い続けている家庭」は、買い替えだけで月1,000円下がる例もあります。値上げの累積負担で割り戻すと、2〜3年で元が取れる計算です。

ヒロ

うちは去年、12年使った冷蔵庫を最新機種に変えたら、夏の電気代が月1,500円下がった
賦課金が上がっても、家電の進化が値上げを吸収してくれる時代でもあるよ。

詳しい節電・電力会社選びは固定費削減7つの方法で章立てしているので、合わせて読んでみてください。

6. 公務員が今週やる「値上げ対策アクション7」

ここまでを踏まえて、GW明けの今週から手を動かす順番で7アクションにまとめます。

今週やる値上げ対策アクション7
  1. 検針票(電気・ガス) を引っ張り出して、直近12か月の使用量・料金をメモ
  2. クレカ明細3か月分 をPDF出力してサブスクを蛍光ペンで丸付け
  3. 楽天モバイル/povo/UQ等の MNPシミュレーション(公式サイト)
  4. 楽天でんき/auでんき/東京ガスのセット割で 電気代の見積比較
  5. 使っていないサブスク 2〜3本を解約
  6. 浮いたお金の 新NISA増額設定(証券口座の積立額を上げるだけ)
  7. マネーフォワード で月次の値上げ影響を可視化

ポイントは、全部一度にやらないこと。1日1アクション×1週間で十分間に合います。所要時間は合計で90分くらい

💡ヒロの実行カレンダー(参考)
  • 月:検針票チェック・電気使用量メモ
  • 火:スマホMNPシミュレーション
  • 水:電気/ガスの見積比較
  • 木:サブスク棚卸し&解約
  • 金:浮いた分のNISA増額
  • 土:マネーフォワードで定額契約タグ付け
  • 日:家族と「来月の家計目標」共有

6-1. 浮いた1万円を新NISAに回すと?

固定費カット3本柱がうまく走ると、月1万円前後の余剰が生まれます。これを新NISAのつみたて投資枠に回した時のシミュレーションがこちら。

積立額/月10年後(年利5%想定)20年後30年後
5,000円約78万円約205万円約416万円
1万円約155万円約411万円約832万円
1.5万円約233万円約617万円約1,249万円

月1万円・20年で約411万円。値上げの負担を、ただの「マイナス」で終わらせず、資産形成のスタート線に変える発想です。

ヒロ

値上げって、家計を強制的に見直させてくれるいいきっかけでもある。
僕は2022年の値上げラッシュをきっかけに、スマホ・電気・サブスクを全部見直して、結果的に月1.2万円浮いた。
それ全部NISAに乗せて、いまは年20万円ペースで資産が増えてるよ。

6-2. 公務員ならではの注意点

公務員は副業に制限はあるものの、家計管理(電力・通信・サブスクの見直し)は副業に該当しないので、自由にやってOKです。むしろ、住民税の決定通知書(6月配布)と合わせて、5〜6月は1年で最も家計を見直しやすい時期です。

住民税通知書の見方は公務員の住民税決定通知書ガイドで詳しく解説しているので、5月の値上げ対策とセットで読むと、5〜6月のキャッシュフロー設計が一気に整います。

7. ヒロの「値上げに先回りする家計ルーティン」

最後に、僕が値上げニュースを見るたびに走らせている家計ルーティンを全部公開します。

ヒロの値上げ先回りルーティン
  1. 値上げ報道を見たら 対象カテゴリ を家計簿アプリで検索
  2. 直近3か月の 支出変化率 を確認
  3. 影響額が 月1,500円超 なら固定費の見直しに着手
  4. 効果が大きい スマホ → 電気/ガス → サブスク の順に1項目ずつ
  5. 浮いた額をそのまま 新NISA積立に上乗せ
  6. 翌月の家計簿で 削減効果を答え合わせ
  7. 半年後にもう一度、同じカテゴリを再点検

このルーティンを2〜3年回しているうちに、値上げに対して感情的にならず、淡々と固定費で吸収する筋肉が付きました。

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8. よくある質問

Q1. 2026年5月の値上げで家計はどれくらい影響を受けますか?

A. 3人家族モデルで 月+2,000〜3,500円・年+2.4万〜4.2万円 の負担増が試算できます。共働き2人世帯でも月+1,500円前後は避けにくいです。固定費カット3本柱で十分に取り返せる範囲です。

Q2. 再エネ賦課金は電力会社を変えれば安くなりますか?

A. 賦課金そのものの単価は 全電力会社で共通 なので変わりません。変えられるのは従量料金や燃料費調整額。新電力+セット割で 総額 を下げに行くのが正解です。

Q3. スマホの乗り換えで失敗しないコツは?

A. 自宅・職場の電波カバー を公式マップで先に確認、家族割をフル活用しているなら 家族単位で同時に移行、解約金・MNP手数料は2021年以降原則無料化済み、の3点を押さえれば大きな失敗はしにくいです。

Q4. サブスクを解約して、また使いたくなった時はどうする?

A. 多くのサービスは アカウントが残ったまま なので、再開ボタンで戻れます。視聴履歴やプレイリストも残っていることが多いです。「迷ったら一度切る」で問題ありません。

Q5. 公務員でも電気・スマホ・ガスの会社を切り替えていい?

A. 問題ありません。家計管理の一部で、副業や利益相反には該当しないので、職場への申請も不要です。住民税通知書(6月配布)の確認とあわせて、毎年5〜6月にまとめて見直すのがおすすめ。

Q6. 浮いたお金は何に使うのがいい?

A. 新NISAのつみたて投資枠 がおすすめ。月1万円を全世界株式インデックスに20年積み立てると、年利5%想定で 約411万円 に育つ計算です。値上げを資産形成のきっかけに変える発想が効きます。

Q7. 値上げが続くなかで節約を続けるコツは?

A. 「変動費を毎日我慢する」のではなく「固定費を1回だけ見直す」発想に切り替えること。意志力を使わない仕組み作りが、長期で最もリターンの大きい節約です。

9. まとめ

2026年5月値上げ対策まとめ

  • 5月は 食品195社・再エネ賦課金・日用品 が一斉に上がる "地雷月"
  • 3人家族モデルで 月+2,000〜3,500円・年+2.4万〜4.2万円 の負担増
  • 再エネ賦課金 は全社共通単価。電力会社変更で下がるのは 従量料金・燃料費調整額
  • 固定費カット3本柱:スマホ・電気/ガス・サブスク で月-7,000〜1万円
  • 値上げ対策アクション7(検針票・MNP・電気見積・サブスク・NISA・家計簿)を 1週間×1日1個 で消化
  • 浮いた月1万円を 新NISA に回すと、20年で約411万円(年利5%想定)
  • 5〜6月は 住民税通知書 と合わせて、1年で最も家計を見直しやすい時期

値上げニュースを見るたびにモヤッとするのは、「対策が思い浮かばない」からです。逆に、固定費カット3本柱という"型"を持っていれば、値上げは怖くなくなります。むしろ、ふだん腰が重い家計の見直しを動かすいいトリガーにすらなります。

ヒロ

値上げは止められないけど、家計の防御力は上げられる
GW明けの今週、検針票とクレカ明細を引っ張り出すところから始めてみよう。
来月の給料日には、ちゃんと違いが見えるよ。

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31歳・地方公務員・独身・実家暮らし。給料だけで資産1,000万円超を達成。SBI証券で新NISA満額活用中。「副業なし・節約と投資だけで資産は増やせる」を発信中。

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